車のボディを守っている塗装面は非常に薄く、新車として世の中に出てから、劣化は始まります。原因として、紫外線、雨、黄砂、油汚れ、塵…数え上げたらきりがありません。
その劣化に対して、強い膜を作り保護する。それが、ボディコーティングです。
コーティングすると、ボディの輝きが増し、劣化の原因に強くなり、汚れも、傷もつきにくく、落しやすくなります。
中でも、ガラスコーティングは従来のコーティングとは違い、最高級の硬度を誇り、酸性雨などからもボディを守る、青空駐車等の保管条件でのお車にもオススメです。
3年後か5年後か(?)、いつかお車乗換の売却時にも、外装の状態は査定価格の大半を占める主要部分ですので、施工しておくと最終的に得をするとも言えます。
ボディに艶と輝きを呼び戻し、高い耐久性と圧倒的な硬度を誇る、強固なガラスコーティングの膜を張る。
実際に
施工の流れ
で、青空保管の8年落ち濃色車が、どう生まれ変わるのか???施工例を見てみましょう。
カーフレームの施工例フォトギャラリーです。ガラスコーティングだけではない当店のサービスの一部をご紹介します。
※日々の業務内容はブログにて更新中。
ガラスコーティング
H15年式・黒・青空保管。磨き傷盛り沢山が、艶々ボディに変身。
ヘッドライトリフレッシュ
白く劣化したライトを再生後コーティング。
HID取付
フロントとフォグの両方交換し飛躍的に明るくなりました。
バックセンサー取付
社外品ですが、見た目もキレイで車庫入れも安心。